アートワーク

ライブペインティング

スタジオの外へ活動の場を広げ、自然の中や店舗空間など、さまざまな場所で大画面への即興制作を行っています。朗読や音楽など、異なる表現とのコラボレーションを通して、その場でしか生まれない作品や体験を創り出しています。また、来場者をモチーフにしたライブドローイングでは、一人ひとりの個性だけでなく、その場に流れる空気や人々のつながりまでも描き出します。作品を介して、一期一会の時間を共有し、その瞬間ならではの記憶を形にしています。

似顔絵プロジェクト

似顔絵は、描かれた本人やその人物をよく知る人にとってはとても意味のあるものですが、他者にとっては必ずしも価値を感じられるものではありません。

似顔絵を通して「価値とは何か」「人々は何に興味を示すのか」という視点をテーマに、さまざまなアプローチで似顔絵を描き、人と人との関係や社会とのつながり、そして物事の価値について考え、再発見していくプロジェクトを展開しています。

また似顔絵は、見知らぬ人と交流するためのユニークなツールにもなると考えています。旅先で出会った人々を、その土地の風景や空気とともに描く活動も行っています。

集団似顔絵

多くの人が集まる空間で、その場にいる人々をライブドローイングで描き込みます。

群衆の中に自分の存在を見つける喜びと、一人ひとりの存在が重なり合うことで、一つの大きな空気や風景が生まれていく様子を表現しています。

音楽と顔

顔写真と、その方が好きな音楽を手がかりに実際に会ったことのない人物の内面や雰囲気を想像し、半抽象的な似顔絵として表現する実験です。

It might be you あなたかもしれない

コロナ後、日常に目を向け、シンガポールの日常を描き留めたプロジェクト。

視線の圧力

丸いキャンバスに口元が映らない顔半分を絵描き、匿名性の違和感と視線の圧力を表現

かわいいのバランス

多くの方が「かわいい」と感じる色彩や構図には共通点があるのかという問いから、見た人が思わず微笑んでしまうような似顔絵を制作する実験として始めたプロジェクトです。

現在では、記念日や贈り物としても親しまれ、多くのご依頼をいただいています。

物語の主人公になる

空白のコマに似顔絵を描き入れ、1ページマンガの登場人物になれるシリーズ。

展示

日本やシンガポールで定期的に展示をしています

inutotori 

Japan 2025

2017 小さな似顔絵

Singapore

寄り添わないけどいつもそこにいる

Singapore 2023

2010 ここは酷く居心地が良くて少し怖い

Singapore

2016 TORINOMORI

Singapore